タイトル
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オススメ度 (★5が満点) ★=0.5 |
どんな映画?
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観賞年月日
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その他
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★★★★ |
監督: ニキル・アドヴァーニー Nikhil ADVANI |
04.11.28
有楽町 朝日ホール TOKYO FILMeX |
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ヒロインのプリティー・ジンターは、インド映画『The HERO』のヒロイン |
★★★★ | 監督: パルト・セン・グプタ Partho sen GUPTA 出演: アニケート・ヴィシュワラーオ, ニシカント・カマト, タニシュター・チャタルジー 現在のボンベイに住む若者を主人公に、この荒廃した貧困の生活から、外界へ出て行こうと…もがく若者たちを描く青春グラフィティー。デジタルビデオで撮影された今のボンベイ。唄も踊もない真実のインドとこれからのインドを、熱く問う作品。 |
04.11.22
有楽町 朝日ホール TOKYO FILMeX |
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ボリウッド映画のきらびやかさと正反対の、汚いインドを描いている。 |
★★★★★ | 監督:Karan Johar(カラン・ジョーハル) 出演:Shah Rukh Khan、 Kajo、l Rani Mukherjee、 Salman Khan プレイバック・シンガー:Kumar Sanu、 Udit Narayan、 Alka Yagnik、 Kavita Krishnamurty、 Manpreet Akhtar、 Shankar Mahadevan 大学時代の仲良し3人組(女男女)でシャールクが結婚したのはカージョルとは違う彼女、 カージョルは涙ながらに身を引き、田舎に帰る…8年後 シャールクには8歳になる娘がいるが、妻は既に他界。死んだ妻は 残した娘の誕生日用にと、毎年1通づつ手紙を残し、それを毎年読むのが楽しみの娘 (名は親友カージョルと同じ名前を付けられている)。 8歳の誕生日に届く、亡き母からの最後の手紙に 「お父さん(シャールク)が寂しがっていたら、昔の彼女(カージョル)を探してあげて…」と書かれている。 もうひとりの自分と同じ名前の、彼女を探す娘… やっと居場所を突き止める、が…その日はカージョルの婚約の日… (カージョルの婿さんはサルマン・カーン)(^_^) はたして…カージョルと、シャールクの恋の行方は… |
04.10.29
ヴァージンシネマズ 六本木6 |
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オープニングで、初めてKuch Kuch Hota Haiと知る。これならかなり前にDVDを手に入れて |
★★★★★ 満点 |
監督:Karan Johar(カラン・ジョーハル) |
04.10.29
ヴァージンシネマズ 六本木2 |
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泣ける、これはいい。シャールクの弟役のHrithik Roshan(二世タレントらしい)がなかなか良い |
★★★★ | 監督: アジズ・ミルザー 製作: G・P・シッピー 脚本: マノジュ・ラールワーニ 撮影: ピノード・プラダーン 出演: シャー・ルク・カーン 、ジュヒー・チャウラー 、ナーナー・パーテーカル 出世を夢見てダージリンから、大都会ボンベイにでて来た、青年ラジューの物語、楽しくて切ない青春ラブストーリー。 |
2004.3.13 |
科学技術館
サイエンスホール 上映時間 159 分 インド映画 初公開1997/05 |
▲ 二十数本見たインド映画の中でも、5本の指に入る、大好きな映画。今回は数年ぶりの再見 |
★★ | 監督:デイヴィッド・ダワン 音楽:アヌ・マリク 出演:サルマーン・カーン、カリシュマ・カプール、スシミタ・セン、アニル・カプール 他 日本語字幕・監修:藤井美佳 自宅の近所に愛人との二重生活をする主人公プレム(サルマン・カーン)だったが、妻プージャ(カリシュマ・カプール)は彼を取り戻すべく、あの手この手の策を講じるのだが…インドのコメディー作品 Biwi=奥さんのこと、ナンバー1=インドではRを発音することから「ヴィーウィーナンバルワン」 |
2004.3.13 |
科学技術館
サイエンスホール 147分インド映画 1999年作品 |
▲ 可も無く不可もなくと言った、インドのコメディー作品、出演陣も内装も豪華で奇麗。 ミッキーマウスもどきの縫いぐるみに、インドを見た |
★★★ | 監督:アニル・シャルマ 音楽:ウッタム・シン 出演:サニー・ディオル、アミーシャ・パテル 、Preity Zinta、アムリシュ・プリー 他 日本語字幕・監修:藤井美佳 インド国防相の諜報部員が主人公の、インド版『007』+『アサシン』。主人公に諜報部員として教育された民間人少女レシュマ、いつしか主人公と恋に落ちるが…彼女はテロリストに捕らわれの身に…。はたして恋人同士の運命やいかに、最後は雪山の上の秘密基地での、本家007まがいの大アクション炸裂、2003年5億ルピー(この年のインド映画最高)の製作費で作られた、アクション大作(しかし収益は2.5億とふるわず) |
2004.3.13 |
科学技術館
サイエンスホール 185分インド映画 2003年公開 |
▲ 色んな映画の寄せ集めっぽいが、なかなか頑張って作っている。全編ロケでアクションも雪山の列車や ボリウッドのボンドガール最高!! |